設置実例一覧

花の設置実例一覧
農業用設置実例 モスバリアの種類 設置年月
【F-04】
 シクラメンで金賞受賞栽培農家
モスバリア
モスバリアジュニア
2015年8月
【F-03】
 小菊の露地栽培
モスバリア 2014年10月
【F-02】
 露地でリンドウの栽培
FORフラワー 2014年6月
【F-01】
 ハウスで食用菊と菊の葉栽培
FORフラワー 2013年6月

【設置実例】農業用

農業用設置実例【F-04】
シクラメンで金賞受賞栽培農家に設置しています。

設置状況
設置年月:2015年8月から
設置場所:福島県南相馬市
製  品:モスバリアモスバリアジュニアLEDグリーン単色
取扱作物:シクラメン

2016年、㈱根本園芸様は、福島県 知事賞(最高賞)を受賞されました。
㈱根本園芸様は品評会の最高賞の常連として知られています。
2016年11月30日、設置後の様子をお聞きするため訪問しました。

モスバリアの防除効果について社長談
モスバリア設置後、農薬散布回数が減少した。
2年目の今年はほとんどヨトウムシ等が発生しなかった。
導入して良かったと喜んでいます。


㈱根本園芸 社長様と専務様です。
シクラメンは長日作物のため光はグリーン単色です。


屋根の上のモスバリアでハウスは幻想的な景色に。


2011年10月、幕張の農業資材EXPOで弊社ブースを来訪いただき、モスバリアの導入を検討したいのでとの申し入れがありました。
㈱根本園芸様は2011年3月の東日本大震災で移転が決まっています。
2015年、建設予定地を訪問、設置の打ち合わせをしました。


2015年3月 建設予定地

報告
2015年8月、ハウスが完成し、ハウスの中にはモスバリアジュニア、屋根の上、両端にモスバリアを導入していただきました。シクラメンの栽培再開の年には、第14回東京砧花き品評会シクラメンの部で文部科学大臣賞を受賞、高い評価を受けています。


農業用設置実例【F-03】小菊の露地栽培

設置状況
設置年月:2014年10月
設置場所:沖縄県沖縄市
製  品:モスバリアFORフラワー
取扱作物:小菊

2014年10月から防蛾灯(モスバリアFORフラワー)を設置していただいている小菊栽培農家様をJA担当者と訪問し、沖縄の菊栽培農家の農薬散布の現状を伺いました。

同行のJA担当者によると沖縄では被害防止には3〜4日に一度の農薬散布を指導しているが、実態は週一回の散布が多いそうです。えっ、 3、4日に一度!!
沖縄の害虫の繁殖力に驚きです。

こちらの農家様、モスバリア設置前、週一回の農薬散布を行っていたそうですがシンクイ・ヨトウムシの被害が多く、防蛾灯点灯後はその被害が激減し、選別作業も減り、出荷が増えたと笑顔で話してくれました。

園地の中に遮光ネットを張ったところ、ネットの外へは光が届かなくなり、途端にシンクイ被害が発生し、モスバリアの防除効果を実感したそうです。

今年は菊の販売価格が上がり、注文量も多く、良い年になったそうです。
農家様は、現状の防蛾灯の点灯と週一回の農薬散布で十分満足とのことでしたが、今後は農薬散布頻度も試しつつ、継続して実証することになりました。
選別前の花です。 出荷規格は菊の長さ75cmと規定があり、短い菊は規格外で廃棄されるそうです。
お墓詣り用の花、花屋では短いサイズで売られているのに、棄てないで、売れないのかなと思ってしまいます。

農業用設置実例【F-02】露地でリンドウの栽培

設置状況
設置年月:2014年6月〜10月末
設置場所:岩手県花巻市
製  品:モスバリアFORフラワー
取扱作物:リンドウ

2013年10月、幕張の農業EXPOに出展した際に、花巻農協様からリンドウでオオタバコガ・ヨトウムシ防除の実証をしてみたいとの申し込みがありました。
2014年6月から4軒のリンドウやリンドウの鉢花栽培農家さんに防蛾灯(モスバリアFORフラワー)の実証実験を開始していただきしました。


上の垂れ幕状の物は日よけです。




報告
2014年10月25日、花巻農協のご担当者様より以下のメールが届きました。

明日発送でお借りしていた「モスバリア」4台を返却致します。

設置してみての感想は4件の生産者、いずれの方も効果が高かった事を体感しており、出荷シーズンが終了し「モスバリア」を消灯してから間もなく(来年の親株として圃場にはりんどうが開花した状態で残っています)シーズン中確認されなかった成虫が目視で確認されたり、幼虫が急に大量発生したりと、「モスバリア」の効果が高かった事が伺えました。

数字でデータを取ろうと県に協力してもらい実証を行いましたが、対照区がまずかった事であまり良いデータは取れませんでしたので、申し訳ありませんが使ってみた感想ということでご容赦願いたいと思います。

購入の件は皆さん非常に前向きで、近いうちにどのような方法で購入するかご連絡致します。


農業用設置実例【F-01】ハウスで食用菊と菊の葉栽培

設置状況
設置年月:2013年6月
設置場所:愛知県豊橋市
製  品:モスバリアFORフラワー
取扱作物:菊の葉

2013年6月初め、愛知県豊橋市の食用菊のハウスに1基、菊の葉のハウスに1基、合計2基の点灯を開始しました。


天井に取り付けたモスバリアFORフラワー

報告01
報告年月:2013年8月

ここでは毎年、ヨトウムシ対策に農薬を散布しているそうです。他のハウスでは例年どうりヨトウムシが発生し、散布したそうですが、このハウスでは、農薬散布しなくても被害はないそうです。
モスバリアFORフラワーを点灯していても、花芽は、時期が変わることなく形成されているとのことです。
刺身のつまで、食べる花や葉のため、これまで農薬散布には非常に気を使っていたそうで、農家の方に喜んでいただけました。

農家の方は、問題なく菊は開花すると思うとのことですが、開花報告を私達も心待ちにしています。 写真が届きましたら、HPにアップしたいと思っています。

報告02
報告年月:2013年9月

モスバリアFORフラワーを設置したハウスより開花報告がありました。
開花時期の遅れや花の異常もなく無事収穫できたそうです。ヨトウムシ・ヤガの被害は、ほぼないといって良いとのことです。
未設置の温室では、被害が発生し農薬を散布。効果が歴然だったそうです。
近くに民家があって外にモスバリアを設置不可能な立地。温室内では、モスバリアアルファを2個設置するほうが経済的かつ効果的と提案しました。

菊の葉は、ヨトウムシの発生は無かったが、途中からアブラムシが発生。農薬を散布したそうです。
ヨトウムシの被害はなくても他の害虫が…。IPM農業の実現はなんと難しいかを実感しました。