設置実例一覧

農業用設置実例一覧
農業用設置実例 モスバリアの種類 設置年月
【F-37】
 豊北町の梨の組合
スーパーモスバリアⅡ
カメムシキャッチャー
2017年4月
【F-36】
 シクラメンで金賞受賞栽培農家
モスバリア
モスバリアジュニア
2015年8月
【F-35】
 山梨県笛吹市の貴陽(スモモ)栽培
モスバリア 2016年6月
【F-34】
 ほうれん草のトウ立ちと防蛾
モスバリアジュニア
ジュニアⅡ
2015年7月
【F-33】
 ナスのオオタバコガ防除
モスバリア 2015年6月
【F-32】
 和気町営観光リンゴ園
モスバリア
スーパーモスバリア
モスバリアジュニア
2014年4月
【F-31】
 ハーブ栽培
モスバリアジュニアⅡ 2014年10月
【F-30】
 リンゴ園 防蛾灯直下の被害防止実証
スーパーモスバリア
モスバリアジュニアⅡ
2015年7月
【F-29】
 野菜栽培用のハウス
モスバリア・アルファ 2015年8月
【F-28】
 露地のトウモロコシ栽培
モスバリアジュニアⅡ 2015年3月
【F-27】
 梨栽培 有袋から無袋へ移行例
モスバリア 2013年8月
【F-26】
 有機JAS認定農家の野菜栽培
モスバリア 2014年7月
【F-25】
 小菊の露地栽培
モスバリア 2014年10月
【F-24】
 庭で自家用桃栽培
モスバリア 2014年7月
【F-23】
 ハウスでナスの育苗
モスバリア 2014年8月
【F-22】
 露地でリンドウの栽培
FORフラワー 2014年6月
【F-21】
 バジル・大葉栽培
ジュニア・ジュニアⅡ 2014年4月
【F-20】
 空芯菜のハウス栽培
ジュニア 2014年4月
【F-19】
 ハウスで三重カナメの育苗
モスバリア 2014年8月
【F-18】
 梨栽培
モスバリア 2014年7月
【F-17】
 りんご栽培
モスバリア 2014年6月
【F-16】
 フルーツほうずき栽培
モスバリア 2014年4月
【F-15】
 梨栽培
モスバリア 2014年7月
【F-14】
 トウモロコシ・ネギ栽培
モスバリア 2014年5月
【F-13】
 4本の自家用桃栽培
ジュニア 2014年2月
【F-12】
 桃栽培
モスバリア・アルファ 2014年2月
【F-11】
 スモモ栽培
モスバリア 2014年3月
【F-10】
 ハウスで食用の菊の葉栽培
ジュニア・アルファ 2014年2月
【F-09】
 バジル栽培
ジュニア 2013年12月
【F-08】
 りんご栽培
モスバリア 2013年7月
【F-07】
 みかん栽培
モスバリア 2013年
【F-06】
 梨栽培
モスバリア 2013年7月
【F-05】
 桃栽培
モスバリア 2013年6月
【F-04】
 ハウスで食用菊と菊の葉栽培
FORフラワー 2013年6月
【F-03】
 スモモ・びわ・みかん栽培
モスバリア 2013年5月
【F-02】
 ぶどう・トウモロコシ栽培
モスバリア 2013年5月
【F-01】
 桃栽培
モスバリア 2013年4月
防蛾用設置実例一覧
防蛾用設置実例 モスバリアの種類 設置年月
【O-03】
 エクステリア
アルファ・ジュニア 2013年9月
【O-02】
 看板の蛾対策
アルファ 2013年7月
【O-01】
 精米所の蛾対策       
モスバリア 2013年4月

【設置実例】農業用

農業用設置実例【F-37】豊北町の梨の組合

設置状況
設置年月:2017年4月7日
設置場所:山口県豊北町
製  品:スーパーモスバリアⅡ・カメムシキャッチャー
取扱作物:ナシ

豊北町の梨の組合にスーパーモスバリアⅡを設置しました。
無袋で赤梨を栽培、山口県最大の観光農園です。

組合では、以前から蛍光灯を設置していました。
蛍光灯の製造がなくなり、今回スーパーモスバリアⅡを設置することになりました。
また、無袋のため、カメムシ被害が多く、困っていると相談があり、捕獲器、カメムシキャッチャーを付けました。

防蛾灯の光にカメムシが集まり下に降りる習性を利用しています。
豊北町のナシ園は、周囲を山に囲まれています。
鳥の被害も多いようで、防鳥ネットをしています。
スーパーモスバリアⅡの結果次第で、今後の導入検討になっています。

農業用設置実例【F-36】
シクラメンで金賞受賞栽培農家に設置しています。

設置状況
設置年月:2015年8月から
設置場所:福島県南相馬市
製  品:モスバリアモスバリアジュニアLEDグリーン単色
取扱作物:シクラメン

2016年、㈱根本園芸様は、福島県 知事賞(最高賞)を受賞されました。
㈱根本園芸様は品評会の最高賞の常連として知られています。
2016年11月30日、設置後の様子をお聞きするため訪問しました。

モスバリアの防除効果について社長談
モスバリア設置後、農薬散布回数が減少した。
2年目の今年はほとんどヨトウムシ等が発生しなかった。
導入して良かったと喜んでいます。


㈱根本園芸 社長様と専務様です。
シクラメンは長日作物のため光はグリーン単色です。


屋根の上のモスバリアでハウスは幻想的な景色に。


2011年10月、幕張の農業資材EXPOで弊社ブースを来訪いただき、モスバリアの導入を検討したいのでとの申し入れがありました。
㈱根本園芸様は2011年3月の東日本大震災で移転が決まっています。
2015年、建設予定地を訪問、設置の打ち合わせをしました。


2015年3月 建設予定地

報告
2015年8月、ハウスが完成し、ハウスの中にはモスバリアジュニア、屋根の上、両端にモスバリアを導入していただきました。シクラメンの栽培再開の年には、第14回東京砧花き品評会シクラメンの部で文部科学大臣賞を受賞、高い評価を受けています。


農業用設置実例【F-35】
山梨県笛吹市の貴陽(スモモ)栽培

設置状況
設置年月:2016年6月初旬から
設置場所:山梨県笛吹市 貴陽(スモモ)栽培農家
製  品:モスバリア
取扱作物:貴陽(スモモ)

2016年6月はじめ、山梨県の貴陽栽培農家から電話がありました。
6mの高低差の段々畑で貴陽を20年栽培している。
昨年はヤガ被害で全滅した。
今年また、全滅するようなことがあれば、栽培を止めざる得ないとかなり追い詰められた様子の電話でした。




貴陽は小ぶりの桃ほどの大きさがあります。
農家が今年の貴陽を写真で送ってくれました。
ヤガの被害はこれからで熟れてくるにつれてひどくなるそうです。
最後の望みなので発電機で設置するとのことでした。
発電機で開始したそうですが夜中に発電機の燃料切れが発生。
近くにある地元の神社から電気を借りることができたそうです。

報告
2016年7月16日
農家様から報告がありました。
今年は80%が良品で出荷できたそうです。
周囲の園地ではヤガ被害があったそうです。
お礼で貴陽が送られてきました。
程よい酸味と甘さのバランスが抜群のおいしさでした。


農業用設置実例【F-34】
ほうれん草のトウ立ちと防蛾

設置状況
設置年月:2015年7月から
設置場所:兵庫県神戸市 ハウス 10棟
製  品:モスバリアジュニアおよびジュニアⅡ
取扱作物:ホウレンソウ

ハウスで年間を通してホウレンソウや野菜を栽培しています。
10棟のハウスにはグリーンの蛍光灯が設置済です。
ほうれん草のトウ立ちを心配し、上向きに設置しています。


光が薄くなってきたため、モスバリアを購入いただきました。

2015年11月
トウ立ちが早くなったとの連絡をいただき訪問しました。


約50mのハウス モスバリアジュニアⅡとジュニア各1灯設置


キレイに手入れされたハウスにホウレンソウが植えられています。 防蛾については十分満足のいく効果でしたと話していただけました。

トウ立ち問題について
5月と6月始めに種まきしたホウレンソウは問題なかったそうです。
しかし、6月中旬から7・8月の種まきは、花芽に影響があったそうです。
ジュニア直下で、直径5mの狭い幅のドーナツ状にトウ立ち(花芽)が少し早く始まり、出荷は普通とおりできたもののヒヤヒヤしたそうです。
毎年夏が暑くなってきており、心配との意見をいただきました。

2016年6月
ジュニアにヒサシを付け、短日・長日作物用の新製品を開発しました。

モスバリアジュニアⅡFORフラワー


使用中のジュニアを送っていただき、庇を付け試してもらいました。

報告
2016年8月
6・7月に種まきしたホウレンソウにトウ立ち(花芽)に影響がなかったと連絡をいただきました。
10棟すべてのハウスに計画的に導入いただけることになりました。

農業用設置実例【F-33】
ナスのオオタバコガ防除

設置状況
設置年月:2015年6月から
設置場所:岡山市北区足守
製  品:2014年 モスバリア
取扱作物:ナス

2015年6月 実証目的で設置しました。
主目的はオオタバコガ防除ですが、その他の害虫にも困っているそうです。
畑は上下に稲作の田、左右が山に囲まれています。
市街地にある畑より被害が多いそうです。






畑には電気が来てなく、事前に電力会社に申請したそうです。
電力会社は複数の電柱を立てたそうで、新しい電柱が見えます。
農薬は最低でも2週間に一度散布していたそうです。
農家様の熱意と期待度に、モスバリアの防除結果に注目です。

実証結果
農薬散布回数を減少できたそうです。
来年は導入希望とのことです。


2016年
正式に導入していただきました。
ナスは成長すると1m60cmの高さになるそうです。
設置高を今より1m高くし4mにしました。

農業用設置実例【F-32】
和気町営観光リンゴ園

設置状況
設置年月:2014年4月から
設置場所:岡山県和気郡和気町 観光リンゴ園
製  品:2014年 モスバリア
2015年 スーパーモスバリア 実証のため
2016年 スーパーモスバリア4灯 モスバリアジュニア4灯
取扱作物:リンゴ

三保高原スポーツ&リゾート 和気町観光リンゴ園で導入されました。
標高430m、宿泊施設やスポーツ施設があり、
面積2.4haの観光リンゴ園があります。
毎年8月リンゴ祭りが開催され、多くのお客様で賑わいます。
地元の定番の遠足コースで、地域の行楽地として賑わっています。



三保高原スポーツ&リゾート

2014年実証の結果、モスバリアの設置が検討されましたが、広いリンゴ園では設置数が多くなり、費用が問題で継続審議となりました。
2015年、広範囲を照射できるスーパーモスバリアができ、実証で設置しました。

2014年
モスバリアで実証
2015年
スーパーモスバリアで実証

2016年5月、スーパーモスバリアを4灯を購入いただき設置することになりました。

和気町観光リンゴ園 面積 2.4ヘクタール
スーパーモスバリアを4灯(下部にモスバリアジュニア4灯) 設置配置図



モスバリアジュニアを直下の暗さ対策に設置しました。

報告
昨年、リンゴ狩りに行きました。
木には、丹精込めたリンゴがヤガに吸われ残されていました。
リンゴの甘い香りに誘われてハチが飛び回り、お客様は困惑気味でした。
和気町は木の手入れや、環境整備に尽力されています。
今年のリンゴ狩りを期待しています。




農業用設置実例【F-31】
2014年から使用中のハーブ農家様から追加注文をいただきました。

設置状況
設置年月:2014年10月から
設置場所:沖縄県南城市
製  品:モスバリアジュニアⅡ ミックス
取扱作物:ハーブ

農業用設置実例 F-09のバジル農家様の友人です。
2014年 ジュニアをハーブで実証していただきました。
初夏になるとハウスのビニールを撤去し、露地栽培になります。
ヨトウムシに効果があったと喜んでいただきました。




報告
2015年
春から設置しました。
ほほえましいハプニングがありました。
この辺り夜は真っ暗で、蛍が飛び回り幻想的な景色が出現、毎年農家様の楽しみで、蛍のためモスバリアを消灯したそうです。
しばらくたつと、またヨトウムシが出現して驚いたよと友人に連絡があったそうです。

購入機種  モスバリアジュニアⅡ ミックス
購入数   2015年 5月 9月 10月  各1灯

2016年5月
2灯の追加注文がありました。
全部で モスバリアジュニアⅡが5灯になりました。
設置農家様からの追加注文は弊社に最大のエールです。
ありがとうございます。



農業用設置実例【F-30】リンゴ園 防蛾灯直下の被害防止実証

設置状況
設置年月:2015年7月17日から11月末
設置場所:山口県徳佐リンゴ組合 大庭リンゴ園
製  品:スーパーモスバリア  LEDミックス
     モスバリアジュニアⅡ LEDミックス
取扱作物:リンゴ

現地を訪問し組合長や皆様から実情をお聞きしました。
防蛾灯を早くから導入している徳佐リンゴ組合では、防蛾灯の効果は実感しているが、設置後直下にチャバネアオカメムシやヤガの被害が発生し困っていたそうです。
皆様、夜なので見てはいないが、被害の多さから暗がりに害虫が集まって来ているような気がするそうです。
対策を相談され、直下を明るくして様子を見ることにしました。
スーパーモスバリアの支柱にモスバリアジュニアⅡを設置。
点灯すると写真のように明るくなりました。
改善を期待して収獲が終わる11月まで実証を開始しました。


報告
11月末、実証が終わりました。

【農家様の声】
今年は、全体的に害虫被害が少ない年でした。
例年よりリンゴの出来がよく、うれしいことに完売しました。
防蛾灯は、全体的で見ると被害が減少するので必要です。
しかし、今まで防蛾灯設置に伴い発生する直下被害をあきらめるしかありませんでした。
今年は写真のようにしたことで、被害が減少しました。
出来が良い年に収獲量が増え、とても喜んでいます。



農業用設置実例【F-29】障害者施設でハウスで多品種の野菜栽培

設置状況
設置年月:2015年8月
設置場所:岡山県 社会福祉法人 野菜栽培用のハウス
製  品:モスバリアα LEDグリーン
取扱作物:野菜全般

2015年7月24日
障害者施設で食事や弁当(販売)用に栽培しています。
ビニールハウス 約27m×9m×2棟(連結) 高床式砂栽培です。
働く人と食の安全から基本的に農薬に頼らない栽培を進めています。
昨年は蛾の被害が集中し、やむおえず一度農薬を散布、
十分な効果は得られずすぐに大被害にあったそうです。
その後、被害が大きくなると作本の破棄、太陽熱消毒等で対処するしかなく防除策を検索していたところモスバリアを見つけ連絡をしてくれました。
ネットでモスバリアを見つけ連絡くれました。

2015年8月
試してみようということで点灯を開始しました。
2段式の棚のため下段と上段の真横、左右にモスバリアαを設置。
LEDはホウレンソウの栽培もあるので、グリーン単色です。
報告
2015年10月
無事野菜が育ったと報告がありました。
今後継続して使用になりました。

2015年11月
写真が届きました。
設置後は農薬散布をしていないそうです。
秋まきのホウレンソウ栽培についてお願いをしました。
LEDがグリーンでも、直近は光が強く、トウ立ちが早くなる心配があるので、直近の場所には植えないようお願いをしました。


下段

上段



夜間の写真
小松菜や青梗菜がきれいに育ています。


農業用設置実例【F-28】露地のトウモロコシ栽培

設置状況
設置年月:2015年3月
設置場所:岐阜県各務原市
製  品:モスバリアジュニアⅡ
取扱作物:トウモロコシ

露地のトウモロコシ栽培農家です。
モスバリアジュニアⅡで圃場の半分をカバーできるよう設置し、効果を試してみたいと1灯を購入していただきました。
弊社から設置は播種直後が、最も防除効果が良いとお願いしていました。
播種時期を1ケ月かけることで、収穫時期をずらしながら販売するそうです。
実際の設置は、一番早い播種場所は写真のように成長していました。
設置直後の写真。手前は設置前に播種し成長している。後ろはモスバリアジュニアⅡ設置と同時期に播種。
報告01
2015年7月11日
全収穫を終了し、結果報告をいただきました。

①播種直後と成長後の害虫被害の違いついてこれくらいの成長では播種直後と同じで被害の差はないだろうと予想していたそうです。 それが、明らかに播種直後のトウモロコシのほうが被害が少なく驚かれたそうです。

②昨年との害虫被害の違いについて虫食い被害の割合を大幅に減らすことができたそうです。

③同じ畑で光が当たる場所の害虫被害の違いについてジュニアⅡは半分カバーするように設置したので、残りの半分は被害が多く、違いがはっきりあったそうです。

農家は十分な効果が認めれらたので、来年は追加で購入し、全体がカバーできるようにする予定と連絡をいただきました。
設置の部材は農家の自作です。ステーを張っています。

山が近くにあります。

報告02
2016年5月10日追加注文ありました。
昨年、トウモロコシの畑の半分にモスバリアジュニアⅡを設置。
昨年、結果が良かったのでまた来年注文すると聞いていました。
専業農家だそうです。
防除効果を確認後の追加注文は嬉しいお知らせでした。




農業用設置実例【F-27】梨栽培 有袋から無袋へ移行例

設置状況
設置年月:2013年8月
設置場所:熊本県荒尾市
製  品:モスバリア
取扱作物:梨

2013年8月から梨でモニターに応募いただきモスバリア(LED色:ミックス)1灯を設置し、無袋栽培にチャレンジされました。
梨園は道路や市街地に面していないため、周囲が暗い所にあるそうです。

報告
結果は、弊社が提示した防除範囲を超える広い面積で被害がなかったそうです。
赤梨でのチャレンジでしたが、袋掛け費用がいらない上、夜蛾被害は期待以上の効果で、収穫量も増えたと大変喜んでいただけました。

2013年10月、モニター終了後、ご購入いただきました。

2015年になり、無袋栽培の面積を増やすためと、さらにもう1灯モスバリアをご購入いただきました。

2015年6月4日
6月に入ったのでそろそろモスバリアを設置したほうが良いかと問い合わせがありました。
メイガ(シンクイ)対策もあり、今の時期から点灯してほしいとお願いしました。

農家さんに、熊本県荒尾市で袋掛け費用がどのくらいかかるかを伺いました。

梨園の広さ3反(約3,000㎡)あるそうです。
人件費 5人で7日間必要とのことです。
日当 5,500円 X5人X7日=192,500円
袋代 1反約7000枚X3反X6円=約126,000円
合計 約318,000円
この計算には、農園主や家族の人件費が入ってないそうです。

モスバリア2灯の購入代金と袋掛けの費用を比べると、
設置部材費用5,000円/1灯を入れても2年足らずで元が取れるそうです。
費用だけでなく、実は人手不足で、気も使うため、袋掛けがないことは大変助かるとのお言葉をいただきました。
今まで3反の梨約21,000個に1個1個ていねいに袋掛けをされていたそうです。
その手間は想像するだけでも、大変な作業です。
このように喜んでいただけると、弊社にとってもうれしい事例になりました。

農業用設置実例【F-26】有機JAS認定農家の野菜栽培

設置状況
設置年月:2014年7月
設置場所:兵庫県三田市
製  品:モスバリア
     モスバリアジュニア・モスバリアジュニアⅡ
取扱作物:多種類の野菜

有機JAS認定を受け、野菜等を栽培している法人の農家です。
有機JAS認定とは継続して3年間、土壌に科学的に合成された肥料や農薬量が基準以下であることを条件に認定されます。
有機JAS認定のハードルは高く、外からの農薬が原因で認定までに5年以上要したり、認定後も毎年土壌検査があり、継続が大変だそうです。
草抜きも手作業、指定の肥料・農薬でも散布回数の制限があったりします。
現状では有機JAS認定表示だけでは採算の取れる価格での販売は難しく、販売先の開拓も必要だそうです。

2014年7月
モスバリアジュニアを2灯購入いただきました。
露地のオクラに使用したそうです。
モスバリア設置前の状況をお聞きしました。
ヨトウムシ・カメムシの被害がひどく、定期的に、許可された農薬を散布し、定められた出荷禁止期間中は収穫しては野菜を捨てており、農薬代、散布労力、売上減のトリプルパンチに頭を悩ませていたそうです。
モスバリア設置後は、出荷禁止期間がほとんどなく、売上増になったそうです。

2015年1月
昨年の実証結果で合計8灯のモスバリアを購入いただきました。モスバリア1灯、モスバリアジュニア2灯、モスバリアジュニアⅡ5灯です。

報告01
2015年5月29日
訪問しました。
温室が7棟、並んでおり、栽培する作物と設置のモスバリアは以下の通りです。

温室の長さ 栽培作物 モスバリアの種類
s30m 野菜の育苗 ジュニアⅡ
40m 稲の育苗
50m トマト ジュニア2灯
50m トマト
トウモロコシ
ジュニアⅡ
50m トマト ジュニアⅡ
50m トマト
きゅうり
ジュニアⅡ
50m アスパラガス ジュニアⅡ

温室はどの温室も雑草1本ありません。すべて手作業です。

土は木屑・木の枝等に牛糞を混ぜ自社で製造したもので、有機JAS栽培用の土として、農協などに販売しているそうです。
定植直後、どの温室でも土と共に持ち込まれたヨトウムシが発生するそうですが、以前と比べるとはるかに少ないそう。
約一ケ月でほとんどいなくなるそうです。
長さ50mの温室にモスバリアジュニアⅡ1灯設置しています。
温室の端に食害が少し発生するが、量は問題にならない程度だそうです。

トウモロコシは20cmから25cmの実が付いており、外見では虫の被害が見当たりません。

トマトは、昨年までは葉だけではなく実まで食害が発生したそうですが、今年は被害の跡はほとんどなく、6月から出荷予定です。

アスパラガスです。
私たちが食べているアスパラガスは新芽だそうで、根は何年も地中で生き続け、養分を蓄えて毎年新芽を出すそうです。
ここでは5月からの露地物が出る前に収穫をすませます。
来年の収穫のために、今は根に養分を貯める大切な時期とのこと。写真のように勢いよく繁っていれば来年収穫量が増えるそうです。
今までは、葉が茶色に変色したり、枯れたりしても、土壌検査があるため今の時期も農薬散布はできず、困っていたそうです。

育苗の温室です。
ポットの土から少し発生する程度で、良い苗が育っています。


オクラの畑

露地にはモスバリアとジュニア2灯を設置されていました。
露地の田畑と温室で約30,000㎡あるそうです。
トウモロコシ 2,500㎡
オクラ 1,000㎡
リーフレタス等 2,000㎡
ブロッコリー・ネギ・トウモロコシで2000㎡ などなど。

農業従事の従業員3名で作業しています。
モスバリアを設置することで、被害が激減したので、設置していない圃場に増やしていきたいと話してくださいました。

夕方の訪問のあと、お仲間の経営する農家レストランで夕食を楽しみました。
楽しく盛り上がるにつれ、お仲間とは大切な情報交換相手であり、負けられないライバル同士のようでした。
価値のある野菜を育て、市場では見合う価格で販売する、安く売るとそれがその野菜の価値になってしまうので、廃棄してでも価格は守ると話しておられました。
何回もモスバリアで売り上げが増えたと嬉しいお言葉をいただけました。

報告02
2015年3月
露地のオクラ畑にモスバリアを設置しました。
メイガ・ヨトウムシ対策です。
品質低下・農薬散布・農薬散布後の出荷停止等が痛手でした。



2016年5月
スーパモスバリアⅡを購入していただきました。
昨年は被害が減少し、結果は満足ですと聞いていました。
今年購入希望がありスーパーモスバリアⅡを提案しました。
モスバリアを買う予定が安上がりで真下も点灯するし、
良いものを教えてくれたとさっそく購入していただきました。



2016年6月26日
この農園では毎年収穫祭を開催しています。
野菜直売所、ピザなどの模擬店、演奏と賑わっています。
トマト・オクラ・キュウリ等が料金を払うと収獲体験ができます。
子供たちは大喜びで畑でなっている野菜を採っており、毎年訪れている家族が多いようで、大勢楽しんでいました。


ハウスや畑には野菜名が表示されています。



それぞれスタッフが付き、客様に対応していました。
この畑の担当者にモスバリアの効果を聞いてみました。
昨年は害虫にやられて大変だったが、今年は被害が減少し昨年とは大違いで驚いていますと話してくれました。
農園主もハウスも露地も助かっているよと話してくれました。
モスバリアが貢献しているとの話に嬉しい訪問となりました。


農業用設置実例【F-25】小菊の露地栽培

設置状況
設置年月:2014年10月
設置場所:沖縄県沖縄市
製  品:モスバリアFORフラワー
取扱作物:小菊

2014年10月から防蛾灯(モスバリアFORフラワー)を設置していただいている小菊栽培農家様をJA担当者と訪問し、沖縄の菊栽培農家の農薬散布の現状を伺いました。

同行のJA担当者によると沖縄では被害防止には3〜4日に一度の農薬散布を指導しているが、実態は週一回の散布が多いそうです。えっ、 3、4日に一度!!
沖縄の害虫の繁殖力に驚きです。

こちらの農家様、モスバリア設置前、週一回の農薬散布を行っていたそうですがシンクイ・ヨトウムシの被害が多く、防蛾灯点灯後はその被害が激減し、選別作業も減り、出荷が増えたと笑顔で話してくれました。

園地の中に遮光ネットを張ったところ、ネットの外へは光が届かなくなり、途端にシンクイ被害が発生し、モスバリアの防除効果を実感したそうです。

今年は菊の販売価格が上がり、注文量も多く、良い年になったそうです。
農家様は、現状の防蛾灯の点灯と週一回の農薬散布で十分満足とのことでしたが、今後は農薬散布頻度も試しつつ、継続して実証することになりました。
選別前の花です。 出荷規格は菊の長さ75cmと規定があり、短い菊は規格外で廃棄されるそうです。
お墓詣り用の花、花屋では短いサイズで売られているのに、棄てないで、売れないのかなと思ってしまいます。

農業用設置実例【F-24】庭で自家用桃栽培

設置状況
設置年月:2014年7月
設置場所:岡山市東区
製  品:モスバリアアルファ(LED色:ミックス)
     モスバリアジュニア(LED色:アーバン)
取扱作物:桃

2015年2月18日、写真をもって相談に来られ、これまでの様子をお聞きしました。
庭に左から桃・梨(愛宕)・りんご・はな桃・柿とそれぞれ1本づつ植えています。

毎年、完熟させた果物を親戚におすそ分けするのを楽しみに栽培しているそうです。ところが、桃は毎年ヤガに吸汁されほぼ全滅状態だったそうです。
防虫ネットで袋を縫って紙袋の上からかぶせてみたり、他社の防蛾灯を1灯設置するもヤガ被害は防げなかったそうです。

2014年7月末にホームページからモスバリアアルファ(LED色:ミックス)をご購入いただきました。近くに民家があるのでと、モスバリアアルファを選ばれました。
7月31日モスバリアアルファの点灯を開始。桃の収穫はその5日後から始まったそうです。

報告01
結果は全体の3割の桃が無傷で収穫できたそうです。
点灯開始が遅かったため、すでに吸汁された桃がありましたが、全滅ではなく、全体の3割も無傷で収穫できたと喜んでおられました。
反対側が葉陰になっており、そこは全滅状態だったそうです。

今年は以下のように高い所から照射するようにしたそうです。

相談
相談内容は、点灯開始時期と葉陰対策でした。
点灯時期については、シンクイムシ防除のためと、家庭菜園のヨトウムシ対策にもなるので、桃の花が終わり実を付ける前に点灯してくださいとお願いしました。

葉陰対策としては、反対側に駐車場があるため、そこにモスバリアジュニア(LED色:アーバン)を防犯灯を兼ねて設置することを推奨しました。
アーバンを推奨した理由は、駐車場の裏には道路があり、グリーンでは目に強く感じるためです。

モスバリアの電気代が月約100円で安価なことも気に入っていただけました。
今年は親戚に配れると笑顔で帰って行かれました。
報告02
2016年4月5日追加注文ありました。
直接来社いただき、持って帰られました。
昨年モスバリアαを設置し良かったので来ましたと。
昨年はほぼ被害がなく収獲量も多かったそうです。
残念なことは、下のほうのモモに少し被害が発生。
見てみると葉の影になり、そこの桃が吸われていたそうです。
今年はモスバリアαを下から照らし、影をなくしたいそうです。
自家栽培の桃を家族・親戚がたいそう喜んでくれたので、
今年はもっとたくさん配って喜ばせたいとのことでした。



農業用設置実例【F-23】ハウスでナスの育苗

設置状況
設置年月:2014年8月中旬〜10月
設置場所:愛媛県伊予郡松前町
製  品:モスバリア(LED色:ミックス・グリーン)
取扱作物:ナスの育苗
設置目的:育苗時のヨトウムシ対策
近年、農薬の散布回数について苗場への要求が厳しくなっているため、農薬以外での防除方法として防蛾灯(モスバリア)に期待。

【松前園芸様】
2014年8月20日、松前園芸様の高知向けナス苗、ピーマン・キュウリ苗で実証実験を開始しました。
3連棟ハウスの中央ハウスにモスバリア(LED色:ミックス)1台を設置、両隣のハウスにも充分に光が行き届きます。
 
モスバリア(LED色:ミックス)

【JA松山市松前育苗センター様】
2014年8月15日、JA松山市松前育苗センター様の高知向けナス苗で実証実験を開始しました。
松前園芸と同様、3連棟ハウスにモスバリア(LED色:グリーン)1台を設置、光は充分行き届きます。

モスバリア(LED色:グリーン)

報告
2014年10月1日、それぞれの結果報告です。

【松前園芸様】
設置期間:8月20日〜10月
苗に悪影響はなかった。
順調に推移しており、継続して観察している。

【JA松山市松前育苗センター様】
設置期間:8月15日〜8月中旬
農薬散布回数が1回減り効果があった。
今期は9月中旬をもって育苗終了のため、もう少し長い時間効果を見たかった。
苗や近接の水稲には悪影響なく、来期導入も検討。


農業用設置実例【F-22】露地でリンドウの栽培

設置状況
設置年月:2014年6月〜10月末
設置場所:岩手県花巻市
製  品:モスバリアFORフラワー
取扱作物:リンドウ

2013年10月、幕張の農業EXPOに出展した際に、花巻農協様からリンドウでオオタバコガ・ヨトウムシ防除の実証をしてみたいとの申し込みがありました。
2014年6月から4軒のリンドウやリンドウの鉢花栽培農家さんに防蛾灯(モスバリアFORフラワー)の実証実験を開始していただきしました。


上の垂れ幕状の物は日よけです。




報告
2014年10月25日、花巻農協のご担当者様より以下のメールが届きました。

明日発送でお借りしていた「モスバリア」4台を返却致します。

設置してみての感想は4件の生産者、いずれの方も効果が高かった事を体感しており、出荷シーズンが終了し「モスバリア」を消灯してから間もなく(来年の親株として圃場にはりんどうが開花した状態で残っています)シーズン中確認されなかった成虫が目視で確認されたり、幼虫が急に大量発生したりと、「モスバリア」の効果が高かった事が伺えました。

数字でデータを取ろうと県に協力してもらい実証を行いましたが、対照区がまずかった事であまり良いデータは取れませんでしたので、申し訳ありませんが使ってみた感想ということでご容赦願いたいと思います。

購入の件は皆さん非常に前向きで、近いうちにどのような方法で購入するかご連絡致します。


農業用設置実例【F-21】バジル・大葉の栽培

設置状況
設 置 日:2014年4月20日
設置場所:佐賀県
製  品:モスバリアジュニア・モスバリアジュニアⅡ
取扱作物:バジル・大葉

大規模な農業法人での実証実験を開始することになりました。
温室は3連棟で天井高の高い温室が多数あります。
今回は、温室に十分な高さがあり、中央棟に防蛾灯(モスバリアジュニア)を1基、複数の温室棟に設置しました。
壁面と出入り口にはネットを設置し、換気は谷部分がオープンです。




モスバリアジュニア

花芽が形成されると葉がつかなくなるので電照しています。



設置状況02
2014年10月
モスバリアジュニアⅡが完成し、実証実験を追加でお願いしました。


モスバリアジュニアⅡ

温室の広さは約5畝(5a)にモスバリアジュニアⅡ1基を設置しています。


モスバリアジュニアⅡ 夜間点灯時

結果報告
2014年12月25日
実証実験の結果をお聞きしました。
麻生園芸様には約2反の温室もあり、そちらにはモスバリアを設置し実証実験しています。

【モスバリアジュニア・ジュニアⅡについて】
モスバリアジュニア・ジュニアⅡは両方ともヨトウムシの被害がなく、防除効果が高く満足している。
モスバリアジュニアⅡは約5畝の温室に1基の設置でしたが、温室内すべてに食害がなく、広い面積の防除効果があった。

【モスバリアについて】
約2反の温室には、モスバリア1基を設置していたが、少し被害があった。
被害が多かった場所は、モスバリアの真下だった。
明るさも真下が一番暗く、そこに被害が多く出た。
温室では、モスバリアジュニアを複数設置したほうが明るさのばらつきもなく、経済的であると実感した。

農業用設置実例【F-20】空芯菜のハウス栽培

設置状況
設置年月:2014年4月〜6月末
設置場所:大分県日田市
製  品:モスバリアジュニア
取扱作物:空芯菜

2014年3月、このホームページよりモスバリアジュニアのモニターの申し込みをいただきました。
空芯菜を間口5.4m×長さ20mの複数の温室で栽培する農家さんで、ヨトウムシに困っているそうです。
「是非使ってみたい」とのご希望で4月からモニターを開始していただきました。
報告01
6月、メールにて結果報告をしていただきました。

まだヨトウムシの発生は見られません。
しかし、どのハウスも2週間ほど前から蛾の侵入が多数確認されています。
このままでは例年のように6月下旬ごろから、幼虫が現れあっという間に被害が広がる…と予想されます。
モスバリアジュニア試用のハウスにも他と同じ程度蛾が入ってきています。
例年6月と9月が虫の繁殖&被害の月で、被害葉の刈り取り作業と消毒作業に追われ収穫計画の乱れから減収になりそうで気が滅入ります。
まだモスバリアジュニアの効果は全く確認できていない状態ですが、これからの被害を考えると、これに託してみようかと思案しています。

その後、5台ご購入いただきました。

報告02
11月、メールにてその後の結果報告をしていただきました。

空芯菜の今シーズンの収穫を終えました。
効果があり、消毒や虫食い茎葉の搬出作業が激減し助かったところです。
数年前に専業農家をあきらめ、会社員となった私は朝晩と週末の作業のみとなり、突然の害虫被害にタイミングよく消毒作業をすることができず、さらに被害が拡大しホトホト困っていたところです。
今シーズンは被害が激減し、収穫作業に集中でき、売り上げも上がりました。
感謝しております。

さらに追加でご購入いただきました。

報告03
2016年4月25日追加注文ありました。
モスバリアジュニア2灯追加注文いただきました。
最近ハウスを増やしたとのことです。
前向きなニースは弊社にとっても嬉しいお知らせでした。
その後、5台ご購入いただきました。


農業用設置実例【F-19】ハウスで三重カナメの育苗

設置状況
設置年月:2014年8月〜11月
設置場所:三重県津市
製  品:モスバリア(LED色:グリーン)2基
取扱作物:三重カナメの育苗

2013年10月、幕張の農業EXPOで弊社ブースにお越しいただき、モスバリアのモニターの申し込みをいただきました。
今年、赤塚植物園様の取引農材業者から連絡いただきました。赤塚植物園様は三重カナメの育苗・販売の会社です。
三重カナメは赤塚植物園が15年かけて改良した品種で、耐病性、強健さに優れ、新芽の鮮やかな赤い葉が生垣に人気です。


外観の様子


温室内の様子


生垣としてよく目にする三重カナメ

結果報告
11月28日、モニター終了後ご意見をいただきました。


Q1)ヤガに対して効果はいかがでしたか。
ヨトウムシやメイガの食害がほとんどなく、効果があった。

Q2)設置方法はいかがでしたか。
市販されている資材で設置ができ良かった。

Q3)LEDの防蛾灯をどのように思われますか。
想像以上に効果があって驚いた。

Q4)補助灯の必要性はどのように思われますか。
未回答

Q5)ご意見があれば記入ください。
・消毒の回数が減らせて良かった。
・コンセントプラグのテープで防水する方法が少し不安。
・落雷が不安。

その後、お買い上げいただきました。

農業用設置実例【F-18】梨栽培

設置状況
設置年月:2014年7月〜10月
設置場所:鳥取県鳥取市
製  品:モスバリア(LED色:ミックス)
取扱作物:梨

鳥取県のJA全農とっとりの依頼で2件の梨農家様で実証実験を開始することになりました。
7月17日、防蛾灯(モスバリア)設置のため訪問いたしました。果樹園の周辺は、里山の景色が広がっています。民家と納屋、手入された畑や畦、まさに日本の原風景でした。




蒸し暑い雨上がりの中、モスバリアの設置作業を終えました。


梨の品種、涼月です。

結果報告
2014年10月初め
全農の担当者から、7月からの実証実験の結果について報告がありました。
防蛾灯(モスバリア)を設置した両方の農家様から、防除効果が高かったとの報告があったそうです。農協は報告結果を受け、今後の導入をご検討していただけることになりました。
また10月末、全農主催の農業資材の展示会のご招待をいただきました。

農業用設置実例【F-17】りんご栽培

設置状況
設置年月:2014年6月〜10月
設置場所:愛媛県上浮穴郡
製  品:モスバリア(LED色:ミックス)
取扱作物:りんご

昨年(2013年)に引き続き、防蛾灯モスバリアのモニターをしていただきました。昨年は夜蛾が少なかったため、既存の防蛾灯も点灯しなかったそうです。防除効果を再度確かめたいとのご希望で貸出しました。

今年は夜蛾が多く飛来してきましたが、モスバリアを点灯した周辺では被害がなく、結果に満足していただきました。

また、今年は圃場全体にカメムシ被害が多く発生したそうです。モスバリアの近くでは、他に比較してカメムシ被害は少なかったものの、被害があった理由について質問がありました。カメムシはチャバネアオカメムシには防除効果があるがクサギとアオカメムシには防除効果がないことを説明しました。

2年間のりんご園でのモスバリア実証実験を終えました。




農業用設置実例【F-16】フルーツほうずき栽培

設置状況
設置年月:2014年4月
設置場所:鳥取県米子市
製  品:モスバリア(LED色:ミックス)
取扱作物:フルーツほうずき
栽培方法:無農薬有機栽培 JAS認定

(株)コミュニティファーム様のフルーツほうずき栽培の圃場です。
鳥取県の平成26年度有機JAS認定圃場として試験栽培をする由の表示看板です。
弊社のモスバリア使用が条件で認定を受けています。
栽培の結果は、鳥取県に報告をするそうです。


JAS認定圃場として試験栽培をする由の表示看板

今年は、苗の定植からモスバリアを設置、同時に離れた圃場と比較していただきました。
例年、苗の定植から花がつくまでの期間、ヨトウムシやメイガが葉の付け根に産卵しますが、小さくて気が付かず、幼虫になり新芽を選んで食べられてしまい、花がつく前に枯れることが多いそうです。
今年は、モスバリアの点灯により、被害率が大幅に下がり、効果を実感したそうです。
今後、正月用の高級おせち用のほうずき栽培を計画しており、継続して防除効果を確認していただくことになっています。


モスバリア


手前がほうずきの圃場、向こうに中国地方最高峰の大山

農業用設置実例【F-15】梨栽培

設置状況
設置年月:2014年7月
設置場所:奈良県吉野郡
製  品:モスバリア(LED色:ミックス)
取扱作物:梨

2014年4 奈良県の梨農家さんを訪問しました。
梨の開花時期で、あたり一面、白い花が続いていました。
専業農家が多く、梨の幹が、歴史を感じさせる産地です。
防蛾灯の使用経験がなく、改めて説明を聞きたいとのご要望を受けました。


開花した梨

2014年6月 6名の梨農家さんが集まってくれました。
関西圏より梨狩りの観光客が大勢来られるそうです。
客数に変化はないが、お土産用の梨販売は大箱から小箱や盛に減少、トイレにウォシュレットを設置するなどの設備面でも費用がかかるなど、経営は厳しくなっているそうです。

若い世代は、皮をむくのが面倒臭いとか、そもそも果物ナイフが使えない人が増え、梨のように皮をむいて食べる果物は敬遠されがちとのことです。
すぐ食べられるイチゴや、皮をむき一口大にカットされた果物が人気だそうで、梨はむいて食べるものと思っていた農家さん達は、カット梨にはビックリしたそうです。
贈答用の梨もかつて主流だった大箱が減り、小箱が中心になっているそうです。
将来の客数と、客単価の減少が経営面の課題だそうです。

最近は袋掛けの人数確保が難しく、人件費も高くなり経営を圧迫しており、無袋栽培を試してみたいと、広島県世羅の赤梨の無袋栽培を見学しに行かれたそうです。

今回、梨子本様(写真左端赤いシャツの方)が代表で実証をしていただけることになりました。
若いパパで、小学校の行事で忙しいそうです。


左端が梨子本様

2014年7月 モスバリアの点灯を開始しました。
赤梨の無袋栽培、チャレンジ開始です。


梨子本様とモスバリア


結果報告
2014年10月16日 梨の収穫が終わり、防蛾灯(モスバリア)設置結果発表のため集まっていただきました。




梨子本様が以下のような「モスバリア試験結果」報告書を作成してくださいました。



初めてのチャレンジの無袋栽培で、夜蛾被害がなく喜んでいただけました。今年は農薬散布の回数を1回減らせたそうです。今後、もっと農薬を減らせそうとの報告がありました。

また、今年は全般にカメムシ被害が多く、すべてのカメムシに効果がある防蛾灯がほしいとの意見がありました。農家の切実な声です。

防蛾灯(モスバリア)の導入を前向きに相談していただけることになりました。

農業用設置実例【F-14】トウモロコシ・ネギ栽培

設置状況
設置年月:2014年5月3日
設置場所:千葉県松戸市
製  品:モスバリア(LED色:ミックス)
取扱作物:トウモロコシ・ネギ

市街地に近い場所で、農薬を散布せず栽培されています。
トウモロコシは3回に分けて植え付けしています。




農地の形

トウモロコシの1回目と2回目の結果報告です。
1回目 2回目
植え付け  4月末頃  5月10日
収 穫  6月末〜7月5日  7月6日〜12日
被害率  50%  30%弱
1回目と2回目の被害率を比較すると2回目の方が減少しています。1回目は植え付け後、約1週間でモスバリアを点灯、2回目は植え付け前から点灯していました。
「この被害の差がモスバリアの効果なのか8月初めの3回目の収穫で確認したい」と農家様。

農薬を散布していないため、防蛾灯で防除できない害虫の被害もたくさん発生するそうです。

手前の農地には、今後ネギを植え付ける予定だそうです。
新芽にヨトウムシの食害があるそうで、モスバリアで防除できるか確認していきます。


害虫の被害を受けたトウモロコシ

農業用設置実例【F-13】4本の自家用桃栽培

設置状況
設置年月:2014年2月
設置場所:広島県福山市
製  品:モスバリアジュニア
取扱作物:桃4本

2月に桃を横1列に4本植えている方から連絡がありました。毎年、家族で楽しむために栽培した桃が熟れては、収穫の前夜に蛾が先に食べにきて、悔しい思いばかりで何か対策がないかと相談されました。
そこで、モスバリアジュニアをお送りし、桃の真中に設置してくださいと、お願いしていました。

5月末、ご自宅に訪問いたしました。


ご自宅の手前に1列に並ぶ桃の木


お客様自身で竹を使い、ステーを張って設置


お客様とその奥には桃とモスバリアジュニア

今年の収穫報告、お待ちしております。

結果報告
8月11日 桃の状況を電話で問い合わせしました。
モスバリアの点灯を6月から開始したそうですが、5月頃から害虫被害ですべて落果、収穫はゼロだったそうです。
同様の害虫被害は近辺の桃農家でも多発していたようで、シンクイムシでも、カメムシでもないそうです。
今年は防蛾灯の出番がなかったので、来年確かめますとのことでした。

農業用設置実例【F-12】桃栽培

設置状況
設置年月:2014年3月
設置場所:岡山県岡山市北区一ノ宮
製  品:モスバリア
     モスバリアアルファ(LED色:ミックス)
取扱作物:桃(清水白桃)

岡山市北区一ノ宮は白桃の発祥の地です。
広さ15a(アール)の桃園にモスバリアと補助灯モスバリアアルファを設置しました。
夜蛾被害が多い年は、選別して出荷しても、選果場で約20%廃棄しましたと連絡があり、がっかりするそうです。
夜蛾対策の商品を探して、ホームページからご連絡をいただきました。
桃園は手入れが行き届ききれいな圃場でした。
モスバリアを中央に設置し葉陰対策にモスバリアアルファを設置しました。
モスバリアアルファの位置は端から7m離し、桃の木の高さに設置しました。
モスバリアアルファの照射角度は上下左右120度で出ます。
木の高さに設置すると、葉陰がなくなり効果的です。


モスバリア


モスバリアアルファ


左奥はモスバリア、手前はモスバリアアルファ

結果報告
2014年8月末
今年は夜蛾が多く出なかったそうです。
今年は夜蛾被害は少なく、モスバリアをご購入いただきました。

農業用設置実例【F-11】スモモ栽培

設置状況
設置年月:2014年3月
設置場所:岡山県和気町(室原すもも園様)
製  品:モスバリア
取扱作物:スモモ

2014年3月27日、町営スモモ園で実証を開始しました。
こちらでは、すでに他社の黄色いボンボリ型の防蛾灯が設置されています。「モスバリア」の設置は、他社防蛾灯の設置がない品種ソルダムでの実証です。
この日は、まだ電源設備が整っていなかっため、モスバリアの設置だけを行いました。


蕾がたくさんついていて、間もなく開花です。


管理人の草加さん、フレンドリーな方です。

報告01
訪問日:2014年4月7日

草加さんから、電気を引きモスバリアを点灯したとの連絡を受け、スモモ園を再訪問しました。
真っ白の花が満開でとても美しく幻想的な景色です。


結果報告
7月下旬 スモモに夜蛾の被害が出ていると連絡を受け、モスバリアを返送していただきました。
点検すると、部品の不具合を発見しました。事情を説明し、来年再度モニターを願いすることになりました。

報告02
2015年4月1日

スーパーモスバリアが完成しました。
スーパーモスバリアの光は強力です。
念のためスモモへの影響を調査するため設置させていただきました。



2016年6月 和気町が導入していただけることになりました。

リンゴ園と同じく、モスバリアジュニアで直下の暗さ対策をしました。
スーパーモスバリアから2mから3m離しています。

農業用設置実例【F-10】ハウスで食用の菊の葉栽培

設置状況
設置年月:2014年2月26日
設置場所:愛知県豊橋市(菅沼様)
製  品:モスバリアジュニアモスバリアアルファ
取扱作物:食用菊の葉

2014年2月26日から、愛知県豊橋市にある食用菊の葉の温室2棟で実証を開始しました。
温室の大きさは10m×22m、2棟の温室にそれぞれジュニアとアルファを設置しました。

こちらの温室でもヨトウムシの被害に困っておられます。
食用のため農薬散布には制限があり、食害を受けた葉は売れないのが悩みだそうです。

報告01

製 品:モスバリアジュニア(天井から吊り下げて設置)
LED色:ミックス
温 室:10m×22m
点灯日:2014年2月26日


製 品:モスバリアアルファ(壁の側面へ設置)
LED色:ミックス
温 室:10m×22m
点灯日:2014年2月26日

電照で花芽抑制をしているので、LEDの色は緑以外でも問題ないとのことです。

昨年(2013年)同市の別の農家様では、モスバリアFORフラワーを設置し、食用菊と菊の葉の実証を行いました。
【設置実例04】菊の葉栽培

結果報告
6月1日 菅沼様へ問い合わせたところ「ヨトウムシがかなり減って満足」とのお返事でした。
もう少し実証を継続することになりました。

8月20日 雷が温室を直撃し、全ての電気系統が壊れたそうで、ボイラーを含む設備を一新するため多額の費用がかかったそうです。
雷が多い今年ですが、温室に直撃は驚きました。
モスバリアも点灯しなくなったと相談がありましたが、避雷装置を内蔵しているので、修理が可能なことを伝えました。
ヨトウムシ防除に効果的で今後も使用したいと、ご購入いただきました。

農業用設置実例【F-09】バジル栽培

設置状況
設置年月:2013年12月
設置場所:沖縄県豊見城市
製  品:モスバリアジュニア
取扱作物:バジル
結  果:設置して1ヶ月でヨトウムシが9割減少

沖縄は暖かく、真夏の時期以外は、年間を通じてバジルの栽培が行われます。
1年中、ヨトウムシの食害で葉が虫食いになり、商品価値がなくなります。そのため農家の方は夜な夜な、懐中電灯で巡回しヨトウハンターをしています。

比較実証
【LED色の比較実証】
モスバリアのLEDの色を「緑」「アーバン」「ミックス(緑とアーバンのミックス)」の3パターンに改良。
2013年12月中旬よりバジル栽培ハウスに3パターンのモスバリアジュニアを設置し、比較実証を開始しました。


製 品:モスバリアジュニア
LED色:アーバン
温 室:横幅4m
点灯日:2013年12月07日


製 品:モスバリアジュニア
LED色:緑
温 室:横幅4m
点灯日:2013年12月22日


製 品:モスバリアジュニア
LED色:ミックス(緑とアーバンのミックス)
温 室:横幅4m
点灯日:2013年12月31日

農家様の声01

【アーバン設置後の経過】

2013年12月07日 モスバリアジュニア・アーバン
点灯開始
 
2013年12月22日 ヨトウムシの数に変化なし
 
2013年12月28日 ヨトウムシの数が若干減少
また、葉の裏に卵がなくなっていることに気付く
 
2013年12月31日 ヨトウムシの成虫や卵を見かけなくなった温室で、老齢幼虫を発見
【農家さまの声】
ところどころで、まだ食害の酷い株があります。
ヨトウムシの幼虫の数は徐々に減少傾向にありますが、成虫や卵は見かけません。
アーバンで花芽抑制を期待しましたが、残念ながら効果はありませんでした。


ハスモンヨトウの老齢幼虫


ハスモンヨトウの老齢幼虫と食害の跡

2014年01月07日 ヨトウムシが急にいなくなり
約9割減少
 
2014年01月09日 飛んでいる成虫の姿を見かけなり
食害被害もほぼなくなった


農家様の声02

【ミックス設置後の経過】

2013年12月31日 モスバリアジュニア・ミックス
点灯開始
 
2014年01月09日
【農家様の声】
ハスモンヨトウの食害が発生する前に設置し、写真のように食害がなく最高のバジルが育っています。
昨日の夕方、葉の裏にハスモンヨトウの成虫を1匹見つけました。
これまでなら成虫を捕殺するのに苦労するのですが、今日はハサミで突いてもあまり動きません。
何故でしょう。モスバリアがついているので動けないのでしょうか?・・・不思議です。

このバジル、実は注文が増え、苗の間隔を詰めて植えました。契約量厳守のため、今まで多め多めに植えてきました。今回、モスバリアの効果で最高のバジルが余ってしまい、もったいないと刈り戻しをためらっているうちに、ヨトウムシに穴だらけにされてしましました。
茂った下は暗く、ヨトウガは交尾産卵できたようです。
間引きと丸刈・有機農薬散布をしました。

モスバリアの効果を発揮させるためには、葉陰をつくらないことが必要だと改めて感じました。


報告01
訪問日:2014年3月3日

農家様を訪問しました。
丸刈状態から新芽が出ていました。詳細はハーブ&スパイス ガーデン様のHPで詳しく紹介されていますので、ご覧ください。
http://hsg.ti-da.net/e6029842.html

報告02
訪問日:2015年4月

農家様を再訪問しました。

2連棟の新しい温室が完成していました。
ヨトウムシ被害に悩まないようになり、販売も増え補助金を受けて温室を増やしたそうです。
今年(2015年)3月からバジルとハラペーニョを栽培。
就農希望の女性と二人で、頑張ってらっしゃいます。


モスバリアジュニア 2灯設置


上里さん、この細い体で温室5棟の仕事をこなしています。
今年(2015年)は本土が天候不順で、注文が多く良い年になったそうです。

農業用設置実例【F-08】りんご栽培

設置状況
設置年月:2013年7月
設置場所:山口県阿東町
製  品:モスバリア
取扱作物:りんご

2013年7月1日から、徳佐りんご組合の大庭園で実証を開始しました。
大庭りんご園は、減農薬、有機栽培を行い、安全でおいしいりんご作りをしているエコファーマー農園です。

報告01
訪問日:2013年7月21日

黄色防蛾灯などを設置して減農薬を努力されています。
モスバリアの防除は良好と予測しているとのお話に期待がふくらみました。

 
黄色防蛾灯

報告02
7月28日 未曾有の大雨で一帯は酷い水害にあいました。
大庭りんご園は土石流で、収穫間際のりんごの木、店舗、ご自宅と甚大な被害にあわれました。
この写真は後日、訪問して撮影しました。あまりの変わりように言葉がありませんでした。
土石流は、りんごの木をなぎ倒し、モスバリアの状況もつかめませんでした。



後日、モスバリアは無事が確認され、返却いただきました。
土石流が木をなぎ倒し、避雷装置も泥だらけになっていましたが、スイッチを入れると点灯し、感激しました。

「残っている木にりんごがある」と聞き、購入させていただきました。りんごは泥水に洗われ、傷だらけでしたが、本当に美味しいりんごでした。
有機栽培と聞き及んでいましたが、大庭さんの丹精で本当に美味でした。

大庭園は再起に向かって復旧工事をなさっています。
エールをお送りしたいと思います。

報告03
大庭園様、りんご園の復旧に頑張っておられます。
りんご園では土がゴッソリ流されており、まず造成工事が必要です。しかし、徳佐での水害は広範囲で甚大だったため、河川等の公共工事が優先され、民間の復旧工事にはいまだ業者が来てくれないそうです。
早くりんご栽培を始めたい大庭園様、昨年は苗を購入し、りんご栽培を始める予定をされていたので、工事の遅れは予定外で残念そうです。

2014年12月、被害に会わなかったりんごで行っていたモスバリアの実証結果の報告をいただきました。
ヤガの防除結果は満足いくものでしたし、カメムシの防除結果は、点灯していないりんごと比較すると少なかったそうです。

一昨年は、収穫直前ヤガ被害がないようで良い報告ができそうですと話していただいた直後、水害があり自然の猛威に驚かされました。
2年越しの実証になりましたがよい結果で終わることができました。

農業用設置実例【F-07】みかん栽培

設置状況
設置年月:2013年
設置場所:岡山県備前市
製  品:モスバリア
取扱作物:みかん

日生みかん組合に試験的に14基設置することになりました。
みかんはこれから色づき、夜蛾が出る時期です。
山本農園のすももやモモでの結果に、みかんでも試そうと組合が主体です。
今回の報告は山本農園のある岡山県備前市の鹿久居島です。
モスバリアにとっても、みかんでの試みは初めてです。

現在、橋の工事が進んでいて、陸続きになるのは平成26年。
みかん農家の皆様は、みかん狩にお客様を迎えするため、準備を進めておられます。
是非訪れてみてください。みかん農家の皆様が大歓迎してくれます。

報告
モスバリアを継続して設置しました。
寒くなってみかんが美味しくなりました。
是非ご賞味ください。


農業用設置実例【F-06】梨栽培

設置状況
設置年月:2013年7月
製  品:モスバリア
取扱作物:梨

2013年7月から、ある果実連で10基以上の実証実験をしています。
ある農家さまより点灯しなくなったと連絡があり、送ってもらい調査をしました。

実証実験
写真のとおり避雷装置のヒューズが切れたことが原因と判明。農家はカミナリの認識が無かったそうですが、コードを通じて入ってきた証拠です。


避雷装置


中から取り外したヒューズ
写真のとおり切れた状態

果実連には、同様な報告がほかにもあり、ヒューズ交換で点灯したそうです。
モスバリアには避雷装置が標準装備されております。
電子機器の欠点である雷による故障が、未然に防げることが実証されました。
今後は、お客様にまずヒューズの確認をしてもらうよう周知していきたいと思います。

報告
報告年月:2013年11月

熊本果実連で2013年7月から10月にかけて8台を設置し実証を行いました。





結果は、以下の3点を高く評価いただきました。
①夜蛾・カメムシの防除効果が高かったこと。
②設置が簡便で、電気工事が不要なこと。
③避雷装置が作動した例が数件あったが、指導で自分で復旧できたこと。

また、以下の写真のように設置した農家では、夜蛾の被害が発生しました。
設置の高さが低く、光が届かなかったことが原因でした。

農業用設置実例【F-05】桃栽培

設置状況
設置年月:2013年6月
設置場所:岡山県倉敷市
製  品:モスバリア
取扱作物:桃

2013年6月、岡山県倉敷市の小野桃園様にご購入いただきました。ご自分で考えて設置するからとのことで宅配でお送りしました。

報告
訪問年月:2013年9月

何度か訪問しましたが、ご多忙で設置状況が把握できていませんでした。
9月、桃の収穫が終了、お時間を取っていただきました。

訪問してビックリ。園内には黄色防蛾灯を設置されていますが、葉陰に被害が多いとのことで、なんとモスバリアは地上1メートルで補助灯として使われていました。
モスバリアは補助灯としても活躍したようで、満足いただけました。予想外の展開でしたが、現場を知る人ならでの発想に感服しました。


補助灯で活躍するモスバリア


黄色防蛾灯とモスバリア
見えますか?木の下のモスバリア

農業用設置実例【F-04】ハウスで食用菊と菊の葉栽培

設置状況
設置年月:2013年6月
設置場所:愛知県豊橋市
製  品:モスバリアFORフラワー
取扱作物:菊の葉

2013年6月初め、愛知県豊橋市の食用菊のハウスに1基、菊の葉のハウスに1基、合計2基の点灯を開始しました。


天井に取り付けたモスバリアFORフラワー

報告01
報告年月:2013年8月

ここでは毎年、ヨトウムシ対策に農薬を散布しているそうです。他のハウスでは例年どうりヨトウムシが発生し、散布したそうですが、このハウスでは、農薬散布しなくても被害はないそうです。
モスバリアFORフラワーを点灯していても、花芽は、時期が変わることなく形成されているとのことです。
刺身のつまで、食べる花や葉のため、これまで農薬散布には非常に気を使っていたそうで、農家の方に喜んでいただけました。

農家の方は、問題なく菊は開花すると思うとのことですが、開花報告を私達も心待ちにしています。 写真が届きましたら、HPにアップしたいと思っています。

報告02
報告年月:2013年9月

モスバリアFORフラワーを設置したハウスより開花報告がありました。
開花時期の遅れや花の異常もなく無事収穫できたそうです。ヨトウムシ・ヤガの被害は、ほぼないといって良いとのことです。
未設置の温室では、被害が発生し農薬を散布。効果が歴然だったそうです。
近くに民家があって外にモスバリアを設置不可能な立地。温室内では、モスバリアアルファを2個設置するほうが経済的かつ効果的と提案しました。

菊の葉は、ヨトウムシの発生は無かったが、途中からアブラムシが発生。農薬を散布したそうです。
ヨトウムシの被害はなくても他の害虫が…。IPM農業の実現はなんと難しいかを実感しました。

農業用設置実例【F-03】スモモ・びわ・みかん栽培

設置状況
設置年月:2013年5月
設置場所:岡山県備前市
製  品:モスバリア
取扱作物:桃・スモモ・びわ・みかん等

2013年5月 岡山県備前市の鹿久居島の山本農園様に10基設置しました。
桃・スモモ・びわ・みかん等をこだわりを持って栽培し会員に販売されています。
桃はおいしすぎて、隣町からカラスが集団で来襲。ネットで守っておられます。
夜蛾の被害で会員に注文数をお届けできない悔しさを味わってこられたとか。
期待を背負ったモスバリアの瀬戸内海を望む雄姿です。


報告
来客日:2013年6月26日

モスバリアを設置したスモモ(ハニーローザ・大石早生)が収穫の時を迎え、その報告に山本様がわざわざ果物を抱えて来てくれました。

「半信半疑だったが、モスバリア設置後は夜蛾の被害が本当になくなった」と嬉しそうに話してくれました。

昨年までは、ハニーローザは木が小さく、被害防止に全体を網で覆っていました。
大石早生は木が大きく網は無理で、完熟した一番美味しいスモモの収穫はあきらめ、木に放置していました。

今年は、ハニーローザには網を掛けずに、95%以上の収穫がありました。網掛けの重労働から解放されました。
大石早生も、完熟しても夜蛾の被害はなく、95%以上の収穫があり、完熟の大石早生を初めて会員にお届けできたと喜んでいただきました。

さらに、電気料金に関しても「1ヵ月分の請求がきたが、安くてビックリした」と驚いていらっしゃいました。


写真は、とれたての完熟スモモで、手前がハニーローザ、後ろが大石早生です。

スモモはすっぱいと思っていた私達、完熟スモモの美味しさを堪能しました。

農業用設置実例【F-02】ぶどう・トウモロコシ栽培

設置状況
設置年月:2013年5月
設置場所:岡山県津山市
製  品:モスバリア
取扱作物:ぶどう・トウモロコシ


報告01
訪問日:2013年7月22日

5月23日トウモロコシに設置した農家を訪問しました。
植えると同時にモスバリアを点灯しています。
被害の防止には早期からの点灯が効果的とのこと。
最初に植えたものは、収穫がまもなく始まります。
順調な成長で、結果が楽しみだそうです。

報告02
訪問日:2013年8月25日

収穫が終了し、結果確認に8月25日農家を訪問しました。
結果は、最後に植えつけた列以外は、数%の被害だったそうで、防蛾灯の効果に大満足だそうです。

ピュアホワイトを直売所で除草剤・農薬未使用を表示し、他の農家の倍の単価、一本200円以上で販売を。
残っていたトウモロコシをその場でいただき、1週間たっていても甘くてみずみずしく美味しいのに感動でした。

品切れと売れ残りを防ぐため、4回に分けて植え付けして、1週間前に最後の収穫をしたそうです。


最後植え付けの列の横には高いアゼがあり草がビッシリ。トウモロコシとつながっています。


除草は、耕運機で列の間を耕し除去しているそうですが、最後の列の間には、草が沢山でビックリ。

最後の列は、残念ながらアゼの直横は40%、その中は20%の夜蛾の被害があったそうです。
多忙で、最後の列は除草ができなかったことと、アゼの草で葉陰ができたことが原因だと思うとのこと。
農家の方は、来年は葉陰対策をしてみたいとの話で、モスバリアアルファの提案をしました。

農業用設置実例【F-01】桃栽培

設置状況01
設置年月:2013年4月
設置場所:岡山県浅口市鴨方町
製  品:モスバリア
取扱作物:桃

2013年4月 岡山県浅口市鴨方町の桃農家様にモスバリアを設置しました。

こちらの桃農家様は2010年から2012年まで黄色防蛾灯を設置されていました。
黄色防蛾灯の使用開始から3年目、夜蛾の被害が発生しました。黄色防蛾灯を下から見上げると、中の水銀灯が透けて見えており、塗膜の劣化で防蛾効果が得られなくなっていたことに気づいたそうです。
(黄色防蛾灯は通常5年で塗膜が劣化するため先端部分を交換するそうです)
LEDを使用した弊社「モスバリア」の方が寿命が長いのではないかと、導入を決めていただきました。

黄色防蛾灯で使用していた単管が同径サイズだったため、そのまま使用することができました。

黄色防蛾灯で使用していた単管(左)と
電力会社の引き込み用の支柱(右)


防水のボックス(左)とコンセント(右)


これまで設置していた黄色防蛾灯
農家様の声

過去に設置していた黄色防蛾灯と同じく、モスバリアには夜蛾に対する防除効果があり満足しています。
これまでシンクイムシにはフェロモンを使用し、防除していました。
2014年はフェロモンを使わず、モスバリアアルファのLED色ミックスを補助灯として使用し、シンクイムシへの効果を試してみたいです。

設置状況02
設置年月:2014年4月4日
設置場所:岡山県浅口市鴨方町
製  品:モスバリアジュニア
LED色:ミックス(緑とアーバンのミックス)
取扱作物:桃

昨年モスバリアを設置していただいた桃農家様に、今年は新たにモスバリアジュニア6個を設置しました。
広い桃園には、既存の防蛾灯の補助灯として農園の角に設置し、狭い桃園には、メインの防蛾灯としてお使いただいています。


広い桃園には、補助灯としてモスバリアジュニアを設置


桃の木が横1列に並ぶ桃園には、
モスバリアジュニアをメインの防蛾灯として設置


電源がないためバッテリを使用
外装は農家さんお手製の新築バッテリ専用ハウス


農家さん考案の取り付け金具は
桃の枝を吊るための支柱に取り付けらています
報告
訪問日:2014年5月2日

夜の点灯写真を撮影に行きました。
モスバリア、付ける位置をもっと高くお願いしたのですが農家さんの判断でこの高さになりました。
途中で変えるのは簡単です。注目です。
遠くにあるのは昨年設置したモスバリアです。 LED色は緑ですが、夜蛾に対する防除効果は満足とのことです。